大鰐町、津軽地区の青森県産ぶどうとりんごを
意識して造られている
サンマモルワイナリーのワイン
地元食材を使用したホテル自慢のお料理にとても良く合います
品質・仕込み・醸造
それら一つ一つにこだわり大切に造られたワインです
食事に合わせるワイン
「食事に合うこと」を意識して造られるサンマモルワイナリーのワイン。
美味しい料理とのマリアージュを楽しめるのもホテルに併設されているからこそ。
圧倒的なロケーションと標高550mという最高のコンディションで大切に造られたワインです。
改めて「ワインは飲んで愉しむもの」だと実感させられます。
サンマモルワイナリー第二工場
ホテル地下に併設されている「サンマモルワイナリー第二工場」。
青森県津軽地方のスチューベンや青森県産りんごを使用したワインを製造しております。
工場では果実をつぶす圧搾機、発酵用の5,000 リットルの醸造タンク24 基を備え、1 つのタンクから7,000 本近くのワインが製造可能。
通路にはサンマモルワイナリーのワイン紹介パネルを設置しており、ワインの特徴を知りながらガラス越しで工場を見る事が可能です(自由見学)。
ワインの試飲でお出迎え
ホテルのロビー前「Wine lounge 709」では、サンマモルワイナリーのワインをはじめ、ソムリエがセレクトした全24種類のワインをテイスティングいただけます。
様々なワインの味わいと奥行きを、ぜひともお楽しみください。
下北ワイン畑オーナー制度
下北ワイン畑オーナー制度とは、新しく畑を耕し植栽した苗木を守り育て、3年目の実りを収穫し造る最初のワインから10年間に渡って、同一畑ワインを優先して購入いただける制度です。
初収穫の葡萄は量が少なく、まだまだワインの味として力のあるものではありません。しかしながら、ワイン愛好家としては是非とも飲んでみたいワインなのです。なぜなら初年度のワインは一般市場にはほとんど出回ることがなく、飲める機会がない貴重なものだからです。このワインから10年間、あなたは同一単一畑のワインを手にすることができます。
どうぞこの機会に、ワイナリーのオーナーでしか味わうことのできない希少ワインをお楽しみください。